妊婦健診

お母さん、おなかの中の赤ちゃんの健康をチェックします。妊娠初期は適時、妊娠12週〜23週は4週間ごと、妊娠24週〜35週は2週間ごと、妊娠36週以降は1週間おきに行います。ぜひ、ご主人、お子様もご一緒にいらして下さい。超音波で赤ちゃんを一緒に見られるので感動も増えると思います。

出生前診断

初期スクリーニング

妊娠12週〜13週に行います。赤ちゃんの首の後ろの厚みを中心に超音波でチェックを行い、染色体異常等のリスクが高いかどうかを調べます。検査前後には、遺伝カウンセリングを行います。

中期スクリーニング

妊娠18週〜24週ごろに行います。赤ちゃんの心臓疾患など形の異常のチェックを行います。

クアトロテスト(母体血清マーカー検査)

妊娠15週〜17週ごろに行います。お母さんの血液のホルモンの値を用いて,「染色体異常(21トリソミー)」,(18トリソミー)」「神経管開放奇形」のリスクを算出します。検査前後には、遺伝カウンセリングを行います。

 

*いずれの検査も当院で妊婦健診を受けられている方のみとさせていただきます。

助産師外来

妊娠初期(12週ごろ)、中期(26週ごろ)、後期(34週ごろ)に行います。妊娠中のマイナートラブルの予防や安産に向けての保健指導を助産師が行います。お一人30分と十分時間をとってありますので、ゆっくりご相談等もしていただけます。

妊娠中期:妊娠26週頃

・マイナートラブルへの保健指導
・授乳についてとおっぱいの観察
・バースプランについて
・入院準備について
・産婦さんが気になることの相談
・必要に応じて骨盤の調整

妊娠後期:妊娠34週頃

・マイナートラブルへの保健指導
・バースプランの内容確認
・お産に向けての体と心の準備について
・入院の目安と準備の最終確認
・出産後のサポートについて
・産婦さんが気になることの相談

4D超音波

赤ちゃんが動いている姿を
3Dでご覧頂けます。

  • 動画および写真をデータにてお渡ししますので、未使用のUSBメモリをお持ち下さい。DVDでのお渡しは200円(税込)の実費をいただきます。

  • 予約制(電話のみ)にて、木・土に行っております。

  • 8月から当院で妊婦健診を受診していらっしゃる方のみお受けしております。10,000円(税別)になります。

  • 赤ちゃんの体勢によりお顔が見えない場合は、日を改めていただくことも可能です。

母親・両親学級

◎母親学級

第1回 母親学級

対象:妊娠12週〜20週くらいの妊婦(当院で妊婦健診中の方)
★妊娠について(院長から)
★妊娠中の過ごし方
★マイナートラブルの対応 (助産師)
★妊娠中の食事について(栄養士)

第2回目 母親学級

対象:妊娠20〜30週くらいの妊婦(当院分娩の方のみ)
★バースプランについて
★入院、産後の準備
★ 妊娠中の身体つくり(骨盤ケアなど)
★母乳について

◎両親学級

対象:30週〜40週の 妊婦とパートナー(当院分娩の方のみ)
★お産について
★陣痛を緩和する方法(呼吸法、マッサージ、イメージトレーニング)
★夫立会いについて

【持参するもの 】
母子手帳   筆記用具
体操もしますので動きやすい服装でお越し下さい。

【申し込み方法】
ウェブよりお申し込み下さい。
体調の悪い方は 無理をせずに 翌月以降 再度ご予約下さい

◎実施日程
※確定次第、お知らせいたします

産後2週間健診・1ヶ月健診

赤ちゃんの成長発達の確認、母乳育児のサポートをいたします。

産後2週間健診では、主に授乳状況の確認、児の体重チェックを助産師が行います。退院した直後は分からないことがたくさん。30分の助産師外来枠で行いますので、ゆっくりご相談いただけます。

1ヶ月健診でも引き続き赤ちゃんの状態,母乳の状態などをチェック.ゆっくりご相談していただいたあとに医師の診察を行います.

母乳外来(お電話でご予約ください)

・乳房マッサージ
・乳腺炎重症化予防
・断乳、卒乳のご相談とケア

月経の異常

  • 月経困難症

    生理痛がひどい。生理のときに体調が悪い。鎮痛剤や低用量ピルの処方を行います.

  • 過多月経

    月経の量が多い。だらだらと長く続く。低用量ピルのほか,子宮内に直接黄体ホルモンを放出するミレーナの挿入等を考慮します.

  • 月経前緊張症候群

    月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。薬物治療としては低用量ピルがまずあげられます.ご相談ください.

下腹部痛

生理痛がひどい。生理とは無関係に痛む、性交痛がある。排尿時痛がある。女性の下腹部痛の原因のひとつに子宮内膜症があります.子宮内膜症はそのままにしておくと将来的に不妊症の原因になることがあります.予防法として低用量ピルの内服が主要な治療の一つになっています.

不正出血

生理とは関係なく性器出血があることを言います.排卵期出血などは多い原因のひとつで,生理開始から2週間後ぐらいに起こります.排卵時痛とよばれる下腹痛を伴うこともあります.基本的にはそれほど心配する症状ではありません.そのほか稀ではありますが,悪いものによる出血の可能性もあります.だらだらと出血がある場合などご相談ください.

更年期障害

閉経する50歳前後の時期に以下のような症状が出現することがあります.かーっとのぼせる。汗が吹き出る。イライラする。肩こり。頭痛。不眠。症状等によってホルモン補充療法や漢方治療,プラセンタ療法などを選択します.

外陰部・おりものの異常

かゆみの原因としては,カンジダが最も多いです.体調不良や抗生剤を内服した後,妊娠中などに発症することが多いです.カンジダの検査で陽性の場合,腟内を洗浄後,錠剤を挿入します.おりものの異常や悪臭などは,細菌性腟炎の可能性があります.こちらも膣剤の挿入で改善することがほとんどです.

子宮がん検診(子宮頚癌)

子宮がん検診の検査方法は、ブラシで子宮頸部を優しくこすり、細胞を採取して検査する細胞診を行います。痛みはほとんど無く、短時間ですみます。区からの受診券をお持ちの方は、ぜひ検診を受けましょう。

  • 世田谷区の方は区の検診受診券をお持ち下さい。

  • 負担金がそれぞれかかります。

子宮頸がん精密検査(コルポスコピー・生検)

2020年2月より子宮頸がんに関する精密検査の取扱いを開始しました.

区の子宮頸がん健診や健康診断などで再検査になった方への,コルポスコピー・生検を行います.

現在予約検査(月・水・金)としているため,ご希望の方はお電話でお問い合わせください.

乳がん検診

当院では触診のみ行っております。先に保健センターなど一覧表の施設でマンモグラフィの予約を取ってから,区の問診票に記入後、受診票を持ってご来院下さい。

手術法

分娩経験のない方は前処置としてラミセルという柔らかいスポンジでできた浸透性子宮頸管拡張器を子宮頸管に挿入し十分に子宮頸管を軟化、開大させてから手術を行います。

麻酔法

静脈麻酔により行います。全く気づかないうちに手術は終了し、麻酔が覚めてから帰宅して頂きます。

予約〜手術までの流れ

手術前に必ず一度診察に来て頂き、子宮の状態、アレルギー体質の有無などの問診、術前検査(採血)、同意書、術前の注意事項について説明を行った後、手術日程を決めます。経産婦の方は朝,手術を行い、お昼には帰宅が可能です。分娩経験のない方は、朝,子宮頸管拡張処置を行ったあとベッドで休んで頂き、13時〜14時ごろに手術を行い、17〜18時頃帰宅となります。

  • 流産手術,人工妊娠中絶は月・火・水・金に行っております。

  • 人工妊娠中絶は、初産婦の方は175,000円(税別)、経産婦の方は165,000円(税別)の費用がかかります。

プラセンタ療法

最近疲れやすい、不眠症、シミ・シワが増えた、化粧のりが良くないなど、気になっていませんか。お悩みのある方はご相談下さい。おっぱいが出なくて困っている方も、ご相談下さい。プラセンタ化粧品の購入もできます。

各種ご相談

避妊法の相談、緊急避妊ピルの処方、月経移動、ブライダルチェックなどにも対応いたします。