このたび、青木産婦人科の三代目の院長に就任しました。
2001年に医師となってから18年間、大学病院やナショナルセンター、地域の病院で数多くの分娩に立ち会ってきました。
そこで感じたことは、女性には「産む力」があるということ。
妊娠したばかりの女性はそれに気づいていないことも多くありますが、
妊娠期間を通して、そして分娩に直面してその力に気づいていきます。

分娩は、ひとつとして同じものはありません。
分娩は、決して楽なものではありません。
世田谷の地で、ひとつひとつの分娩を、ひとりひとりのお母さん、赤ちゃんを全力でサポートしていきたい考えています。

分娩はゴールではありません。
子育てもその瞬間から始まります。
特に初めてのお母さんにとって子育ては分からないことだらけです。
そんなお母さんたちの手助けがしたいと、当院では約30年前から子育て相談室を開設し、多くのお母さんの相談にのってきました。
核家族化がすすむ昨今、子育て支援のニーズはますます高まっています。
妊娠、分娩で終わりではない。
分娩したあとも、お母さんたち、子供たちが集まれる 場所、
青木産婦人科をそのような場所にしていきたいと思っています。

三代目院長 青木宏明

経歴
  • 2001年 東京慈恵会医科大学卒業
  • 2001年~2006年 東京慈恵会医科大学附属病院 初期・後期研修医
  • 2006年~2007年 富士市立中央病院 産婦人科医師
  • 2007年~2011年 国立成育医療研究センター 産科医師・妊娠と薬情報センター
  • 2008年 トロント小児病院 Motheriskプログラム 短期留学
  • 2011年~2012年 東京慈恵会医科大学附属柏病院 産婦人科医師
  • 2012年~2018年 東京慈恵会医科大学附属病院 産科病棟長
  • 2018年~2019年 茅ヶ崎市立病院 産婦人科部長
  • 2019年〜 医療法人社団青木産婦人科医院 院長
資格
  • 医学博士
  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  • 日本周産期・新生児医学会 母体胎児専門医
  • 日本超音波医学会 超音波専門医
  • 日本人類遺伝学会 遺伝専門医
  • 新生児蘇生(NCPR)インストラクター
  • 日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)ベーシックコース インストラクター